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住民税の納付と会計帳簿の残高

前回、「2024年12月、住民税納付時期です!」というテーマでお話ししましたが、今回はその続編。住民税の納付を、会計目線で整理してみようと思います。でもその前に…。今日、2024年12月5日ですよね。実は、うちもまだ納付してないんです…。残り3営業日しかない!これは急がないと。もしまだ納付してない会社さんがいたら、一緒に急ぎましょう!

2024年12月 住民税納付時期

日が経つのって、本当に早いですね!気づけば「あれ、もう1か月?」「あっという間に半年?」「え、もう1年経った?」なんてこと、よくありますよね。年のせいかな…とも思いますが、どうやら 新しい経験が少ないほど、時間が早く感じる というのが理由らしいです。よく言えば経験値が高い、悪く言えば同じ日々の繰り返し、ですね。

住民税の納付期限は2024年6月10日本日です!

本日、2024年6月10日は、住民税の納付期限です!今回は、住民税の「特別徴収」を行っている企業向けが対象となる納付期限になります。対象は、2023年12月から2024年5月分までの期間に預かった住民税となり、令和6年6月10日が納付期限となります。納付手続きは、市区町村から送られる横長の納付書を使って、金融機関の窓口で行ってください。

もうすぐ、源泉所得税の納付

2024年7月10日(水)は源泉所得税の納付期限ですね。この時期になると「少し前に納付手続きしたばかりなのに…」月日の経過の速さに驚愕します。毎月納付でなはなく、半期の特例納付にしている企業は納付時期なので、注意しておきましょう!

算定基礎届・年度更新の季節ですね

毎年、6月~7月は手続きが多いですね。なんで6月頃に集中するんだろうな。と、ふと思い、調べてみたけど、これといった答えは見つけられませんでした。自分なりに考察してみる。色々考えてみたが、なぜか繁忙時期をずらすばかりの理由になってしまった。まぁ、答えのないことを考えても仕方がないので、本題にいきましょう!

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